代表メッセージ

 

山口 新太郎

ある国で銃で撃たれたことがあります。 九死に一生を得ましたが、国による常識の違いを痛感しました。 私を撃ったのはまだ二十歳前の少年でした。彼は私の車が欲しかったのです。その悪びれない顔を見て、彼の育ってきた環境は一体どんなものだったのだろうかと悲しくなりました。 日本の常識は海外では通用しないと言われます。 逆に、日本では当たり前のことが、海外ではとても素晴らしいものとして受け入れられることが沢山あるということです。 安心、安全、清潔、気配り、サービス、、、高い品質と精度。。 それらを形にして提供していくことは出来ないか。そう考えました。日本から世界へ!世界から日本へ!日本人の細やかな気配りをもって、日本ならではの顧客の心をつかむビジネス展開を心がけます。当社はお客様企業と世界の架け橋となれるよう、そのような信念でサポートすることをお約束します。